新渡戸記念館運営体制 2015年7月~

2015/06/30

【建物について】
・十和田市行政→ 廃館・取り壊し
・市民ボランティア→ 廃館撤廃を求めて署名活動を継続、耐震診断の再調査、建物の保存を求めていく。

【博物館資料について】
・十和田市行政→ 一部のインフラ料金を支払う
・市民ボランティア→ 資料の保護(保存と活用)を文化財専門家の指導の下、継続。市がストップした最低限必要なインフラの料金を募金で集めて賄っている。

【新渡戸記念館運営インフラ体制7月〜】
インフラ十和田市行政新渡戸記念館ボランティア
Kyosokyodo共創郷土
電気「当分の間」(年内?)○
ガス×
水道「当分の間」(年内?)○
警備連絡用の電話「当分の間」(年内?)○
発信用の電話、ファックス×
機械警備「当分の間」(年内?)○
メール、インターネット回線×(7月10日切断)
ホームページ×(7月13日ホームページの削除を確認)
コピー機×
PCのセキュリティ×
灯油×
お問い合わせ

新渡戸記念館へのお問い合わせは、下記の電話またはファックス、もしくはe-mailより承ります

TEL&FAX  0176-23-4430
e-mail : nitobemm@nitobe.jp